黒子のバスケ ネタバレ 207 未確定 「乾杯」

黒子のバスケのネタバレ207Qはまだ確定していませんが、
未確定ネタバレがありましたので、お知らせします。


黒子のバスケ　207Q　「乾杯」

黒子のパスに驚くコーチと主将。

そして、赤司はにやりとした顔をして、

自力で登ってきたか。やはり僕の見込んだとおりだという。

そして、黒子は存在感のなさを利用して

スティールやタップパスを使って大活躍。

しかし、いきなりのタップパスは味方も少々戸惑う。

2軍も強く2軍リードのまま後半戦へ向かう。

休憩の際、2軍に勝つなんて無理というメンバーに

黒子はあきらめないでください。絶対に勝ちましょう。

僕達ならできます。と励ます。(もうちょっと色々言ってた)

それを聞いたほかのメンバー達もやる気アップ。

黒子の言葉を聞き、黒子を信用するメンバー。

徐々に息があっていく3軍メンバー。

そして、ついに最後の数秒で逆転。

驚くコーチと主将。

さすがお前が目をつけるだけあるなと主将。

赤司は黒子を見つめたまま、

「例えヒントを与えられていても実際にここまで到達するのは本当に困難だ」

「勝ちは自分の手で掴み取れ。そうだろう？・・・・」(誰かのシルエット)

後に黒子だけ呼び出して1軍入りを伝える赤司。

コーチはやめろといったことを謝罪。主将はお前すげーんだな期待してるぞ。

照れる黒子。

そのあと、赤司と2人で体育館の外へ。

すると、キセキの世代が勢ぞろい。

緑間・紫原・青峰が待っていた。

青峰がよかったなすげーじゃんと満点の笑み。

緑間はまさかこんな奴があがってくるとはな。

紫原「ふーん。いまだ全然すごそーにみえないんだけど」

赤司「新しい仲間に乾杯だ」

紫原のもつスーパーの袋にはお菓子ではなくお酒が。

青峰「では黒子の1軍入りを祝ってかんぱーい！」

お酒を飲んで祝うキセキの世代。

★次回、黒子のバスケ208Q、青峰がうっかり飲酒写メをツイッターにUPしてしまって・・・・？！


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